
こんにちは、
TRUNK ROOMライターのヤマソウです。
TRUNKのインターンシップ応募・掲載の特徴は2つ。
1つは、長期インターンシップの募集しか掲載していないこと。
2つめ、どんな職種かを知ってから応募することができること。
せっかく職場体験をするなら、先入観やイメージだけでなく理由を持って選びたい!TRUNKのインターン掲載の特徴と応募の方法を紹介します。
TRUNKを使った
長期インターンの探し方
職種を絞ろう

インターンの掲載ページで、職種を絞れます。それも上の写真の通り、かなり細かく。
ビジネス職はともかく、エンジニア・デザイナーなどの技術職をここまで細かく指定して探せるインターンシップ掲載サイトはなかなかないはず。
絞ったら、指定した職種を扱っている企業の募集のみが表示されます。
こんな感じで。

働いてる学生をチラ見

バイトや他のインターン募集サイトみたいに、勤務条件・求める人物像などの企業発信の情報も見れるのですが
TRUNKのインターン掲載ページからは、どんな学生が働いているかもわかります。

【この会社で働いている人】で見れる学生はTRUNKに登録している学生のみ。けど、全く見れないよりは見れた方がマシ。
だって、応募する前に
「どれくらいスキルがあればいいんだろう。」
「タメもいるかな」
とかって結構気になりますよね。それが分かるのはなかなか大きい。
また、逆に自分のプロフィール画面も見られんじゃないかって心配があるかもしれません。
プロフィール画面は自分だけが設定できるので、見られるのが気になる場合は公開する情報を選べばOKです。
募集職種を知ってから
インターンに応募できる

TRUNKのトレーニングを利用すれば、気になる職種の基礎的なことを知ってからインターンに応募することができます。
「インターンシップを経験したことがない」「職種のことを知って、自分に合っているかを判断したい」という学生に利用されています。
もちろん、自分の興味とやる気の赴くままにインターンに応募するのは大いにアリです。どんなことも、まずはやってみなきゃ分からないもの。
でも、職種や仕事のことを知っていれば、自分がどんな経験をしたいのかということがもう少し具体的にイメージできるようになります。
インターンに参加してから
「あれ、違うな?」
てなるのがちょっとだけ心配な方、ぜひトレーニングから参加してみては?
