
17卒の皆さん、就活の状況はいかがでしょうか。ちょっと出遅れてしまった…!という方や、内定が出ている企業に進むべきかまだ迷っているという方も多いのではないでしょうか。
そんな皆さんに、17卒でもまだ間に合う優良ベンチャー企業を2社ご紹介します!
そしてここでは未経験でも、文系であっても、エンジニアとして活躍可能な企業をご紹介します。
なぜ今エンジニアが求められているのか?
「未経験OK?文系OK?本当にそんなことが可能なの?」そう思われる方も多いとおもいます。
文系だからといってエンジニアになれないわけじゃない。
むしろやる気さえあれば、文系出身のエンジニア職の需要は高いのです。
その理由として、現時点でIT技術者の不足は数万人規模と言われており、本当に人が足りていないのです。なんと、経済産業省の発表によれば2030年には78.9万人不足になると予測がされています。
一部の発表によれば、働き方の変容によって、今ある職は2030年には全ての仕事の50%が無くなるとされています。
長時間労働の日本では、かつてエンジニアは労働環境が良くないと指摘されていましたが、そんな状況も変わってきつつあります。
TRUNKがオススメするエンジニアとしての就職先はココ
プロフェッサ株式会社

ポイント①充実の福利厚生で働きやすさを実現
フレックスタイム制なのでそれぞれの生活スタイルにあった働き方が可能になっています◎「残業20時間以上はしないようにしよう運動!」をしており、事前に20時間分の残業手当を支給しています。20時間以上の残業をした場合はもちろん追加で残業手当を支払いますが、それ以上仕事をしない主義で作業量を調整しています。
ポイント②社歴26年、チャレンジし続ける「どこもやらないことをやる企業」
インターネットという言葉もなかった時代から変化し続け、社歴は26年。こんなに長く会社が続く確率はなんと1000社に1社なんです!!
20代の取締役もいます。目的志向の「Webサイト制作」や使い勝手のよい「Webシステム開発」を得意としています!

プロフェッサの会社HPはこちらから(現在サイトリニューアル中とのことですが、社員さんの紹介は特に社風がわかって面白いかと思います!)
→http://www.pro-s.co.jp/
株式会社アールラーニング

ポイント①「エンジニアに夢を 人と企業にHappyを!」という社風
エンジニアが目的を持ち自立していなければ、顧客満足は生まれないと考えるからこそ、エンジニアにとって良い環境を提供しています。自分の得意なところを伸ばし、多岐な経験が出来るようフォロー体制が整っています。
ポイント②自分が興味を持った事に没頭できる時間の確保
就業時間の約20%は業務から離れて、技術研究、自社アプリ開発などに打ち込める時間と環境を用意する制度(テクイグ)があります。
ゆとり(時間)と場所(環境)が用意されるため、思う存分やりたい事に没頭できます。エンジニアの方たちにとってこの制度はかなり魅力的ではないでしょうか!?

アールラーニングの採用情報はこちらから
→https://recruit.r-learning.co.jp/#
いかがでしたでしょうか?
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