上記の動画はDJがMyoというデバイスをつかい腕の動きと照明を連動させています。
このように、最近ではライブ演出やアートの分野でテクノロジー,プログラムが活躍しています。
Processingというソフトを使用してオリジナルの作品をつくることで、
プログラミングを学ぶトレーニングです。
トレーナー
Trunk CTO 布田隆介
トレーニング内容
* アートとテクノロジーの関係
* 最近の事例紹介
* Processingの使い方
* 自由課題
* 発表
課題
習った知識とサンプルを組み合わせて自由にアート作品をつくってコンセプトを説明しながら発表してください。
Processingの基本的な構文である図形をかいて色をつけるところまでを覚えたので、
それとサンプルを組み合わせて自由な発想で思い思いの作品をつくってもらいました。
アウトプット
30分で試行錯誤しながらできた受講生の作品です。
出来た作品を皆で見てフィードバック、感想を言い合うことで新たな発見も生まれました。
たった数時間でここまでできました。



最後に
いかがでしたでしょうか?
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