
外資コンサルや投資ファンドのリアルを、デロイトトーマツコンサルティング、三菱UFJモルガンスタンレー証券出身社長が教えます。本トレーニングでは、外資コンサル/投資ファンドとスタートアップベンチャーの違いを比較し、新卒入社先としての両者のメリット・デメリットをお伝えします。この説明会を通して、自分の力を最大限発揮できる場所を見つけ、素晴らしいキャリアパスを描きましょう。
1.トレーニング概要
(1)DTC・三菱UFJモルガンスタンレー証券出身社長が教える「スタートアップベンチャーでしか得られないこと」
-外資コンサル/投資ファンドとスタートアップベンチャーの働き方の違い
-新卒でスタートアップベンチャーに行くメリット・デメリット
-スタートアップベンチャーに向いている人とは
-新卒スタートアップベンチャーで働く人のキャリアパス
(2)Miewの企業説明
2.トレーニングの狙い
大手企業(外資コンサル/投資ファンド)とベンチャーの違いを理解して自分の求めるものが得られる環境を見つける
3.トレーニングの詳細
1.外資コンサル/投資ファンドとスタートアップベンチャーの働き方の違いとは?
外資コンサルの特徴
・労働時間が長い(月:400~450時間)
・入社後3~5年は資料作成業務
・昇進に時間がかかるようになってきている
投資ファンドの特徴
・一年ごとの契約更新で、結果を出さないとクビになる
ベンチャーの特徴
・結果を出せば労働時間は少ない
・昇進が早い
・経営陣の近くで学べる
大企業の特徴
・意思決定に時間がかかる
・経営層と距離が遠い
2.新卒スタートアップベンチャーに行くメリット/デメリット
メリット
・手をあげれば機会を与えられる
・変化のスピードが速い
デメリット
・会社が潰れるリスク
・専門家(弁護士、会計士)になりたい人には向かない
→専門家を使ってマネジメント
・教育体制はしっかりしていないケースが多い
・変化のスピードが速すぎる
3.スタートアップベンチャーに向いている人
・メンタルが強い人
・変化が激しいことを楽しめる人
・素直な人
4.大企業(就職ランキング上位100に選ばれるような企業)のメリット/デメリット
メリット
・格式などは学べる
デメリット
・失敗に対する許容度が低い
・チャレンジがしにくい
5.会社説明
ビジョン
医学・医療情報の新しいインフラの創造
事業内容
・医療ITC事業
・医療学会のWebサイト、アプリ作成
→医師不足を解消するための医師集め
→医師のキャリア構築を支援
なぜ会社を始めたか
医者になった弟といつか一緒に仕事をしようと話していたから
強み
学会との提携し学会公認のサービスを作っていること
*トレーニング詳細に記述したのは、トレーニングの一部です!