
このトレーニングでは、↓を学びました。
- デザインとは
- UXを意識したものづくりをしよう
- デザイナーの職種を知ろう
- 情報収集に使うツールを知ろう
- ポートフォリオサイトのつくろう
デザインとは
こちらのブログで、説明しているのでご覧ください。
デザインとアートの違い
UXを意識してモノづくりをしよう
UIとUX
UI:User Interface
UX:User EXperience
UIはユーザーと接するインターフェスのこと、
UXはユーザーの体験のことです。
最近では、誰でも簡単にwebサービスがつくれたり、
スマホでもPCでもタブレットでも素晴らしいUIであふれています。
最近は
「UIデザインは当たり前、大切なのはUXデザイン」
と言われています。
どの業界でも一緒なようで、建築家をやっている親戚が
今求められるのは、「その家に住む人はどうゆう人で、どうゆう仕事をしていて、何人家族がいて、というのを考えてその人にあった家を設計し提案する」スキルだと言っていました。
どの職種でも一緒ですね。
ユーザーの事を意識して、モノづくりをするとより良いプロダクトになると思います。
デザイナーの職種を知ろう
HTML&CSS&Javascriptを使う職種
- コーダー
- フロントエンドエンジニア
- UXデザイナー
photoshop&Illustratorを使う職種
- グラフィックデザイナー
- 広告デザイナー
- DTPデザイナー
設計やディレクションをする職種
- webディレクター
- プロジェクトマネージャー
- UXデザイナー
様々な職種がありますが、企業の規模や社風によってデザイナーの仕事は様々です。
最近デザインの重要さがやっと世の中に広がってきました。
デザイナー出身の社長もいたり、デザインとビジネスの親和性が明らかになっています。
ということもあり、デザイナーに求められるスキルは年々上がってきています。
情報収集に使うツールを知ろう
世界中のデザイナーの作品を見て、刺激をもらおう
世界中のデザイナーのポートフォリオを見て、自分のクリエイティブのヒントに活用しましょう。
世界中のエンジニアのコードを見て、勉強しよう
ポートフォリオサイトのつくろう
自分のブログを開設して、クリエイティブを発信しよう
tumblrでブログを作成しました。tumblrだと、5分で登録できます。
下層ページをつくれるので、「work」ディレクトリなどをつくるとポートフォリオとしても使い易いです。また、htmlやcssを修正できるので、html/css初心者の方は、いろいろ触ってみるといいかもしれません。
この記事の筆者からWEBデザインを学ぶ

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